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寝れないときはベッドから離れよう【刺激コントロール法】

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どうしても寝れないときがある。疲れているのに寝れない。こどもの頃、寝れなくても横になって目をつぶっているだけで体は休まると聞いて、布団の中で薄暗い天井を見上げていたことがあった。

どうやらこの「寝れなくても、横になって目をつぶっていれば体は休まる」は間違いらしい。こちらの本に解説がある。

脳には、場所と行動をセットで認識する特性がある。脳が寝床を眠れる場所だと認識していれば、自然に寝られるようになる。だから、寝られないときはこの認識を再学習するさせる必要があり、寝床から離れた方がよいという。

他の場所でリラックスして、眠気を感じてきたら寝床に向かう。なので、日常的に寝床を他の用途で使わないことが大事だ。

そして、重要なのが起床時間をずらさないことだ。眠れた時間がどんなに遅くなっても毎朝決まった時間に起きるようにする。

これらを「刺激コントロール法」という。

まぁ説明されれば、そうなんでしょうねって納得感はある。でもわかっててできない、体が思うようにいかないなんてときもある。それでも、きっと必ず希望は残されていると思う。電気を消して部屋を暗くすると、すりガラスから入る月明かりが程よい光に感じるものだ。部屋が明るいとそんなことに気づけない。暗闇の中にいるから気づける僅かな光がある。

今日もユウブログに来ていただき、ありがとうございます。
疲れると、早く寝たいのもあるけど、何も考えずボーっとしたい時間があるな。

  • この記事を書いた人

ユウ

人工呼吸管理が好きな臨床工学技士(ME; CE)。十数年の職務経験で、民間病院から県立、国立病院機構の急性期から慢性期医療に従事。東日本大震災の衝撃から一念発起し、米国呼吸療法士プログラムの受けるべく留学するも資金繰りに失敗して途中帰国。でも求めた知識より一緒に過ごしたグローバルかつ多職種の友達が何よりの誇り。趣味は写真。マイブームは禅。医療・健康など少しでも役に立つ発信を心掛けます。よろしくお願いいたします。

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