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睡眠日誌で生活リズムや習慣を把握する【不眠改善】

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睡眠は大事だ。睡眠の質が落ちると、日中のパフォーマンスが下がるし、自律神経が乱れて不調につながる。免疫力も低下する。肥満の原因となったり、肌の調子も悪くなる。

自分がきちんと寝れているのか、何気に把握できていなかったりする。最近ではスマートウォッチなど睡眠の質を測定してくれるツールもあるが、腕に巻くことがかえって眠りにくいという人もいる。

そんなときに医療機関でも使用される「睡眠日誌」が役立つ。こちらの本に紹介されていた。

記入する必須項目は、起床と就寝時刻だ。かつ、ベッドに入った時刻と実際に入眠した時刻、目が覚めた時刻と起床した時刻に分けて記録する。その他、夜間のトイレの回数や食事をした時間、カフェインやアルコールの摂取などを記録する。

つまり、睡眠を見える化するということ。何が不眠のつながっているかを見える化して、睡眠の改善を取り組みやすくする。

最近はノンアルコールでも味はわからなくなってきたので、2本目以降のおかわりビールはノンアルに替えてみるのもいい。コーヒーが大好きなら摂取はお昼までにするか、カフェインレスコーヒーを取り入れるのもいい。

早寝早起きは、決めた時間に起きることの方が大事だ。寝るのが遅くても頑張って起きたその日は、夜疲れて早く眠れる。早寝早起きは、早起き早寝のつもりでベッドに就くのがいい。

スマートフォンやパソコン画面から出るブルーライトは寝つきを悪くする。最近はタブレットでノートを取ったり、スマホでメモるのは一般的になったが、紙の手帳を持っているなら睡眠日誌はそちらに書いた方がいいだろう。

睡眠日誌が睡眠の妨げになっては本末転倒だ。笑

今日もユウブログに来ていただき、ありがとうございます。
「もしも願い一つだけ叶うなら君の側で眠らせて」って改めて考えると良い歌詞だなぁ。

  • この記事を書いた人

ユウ

人工呼吸管理が好きな臨床工学技士(ME; CE)。十数年の職務経験で、民間病院から県立、国立病院機構の急性期から慢性期医療に従事。東日本大震災の衝撃から一念発起し、米国呼吸療法士プログラムの受けるべく留学するも資金繰りに失敗して途中帰国。でも求めた知識より一緒に過ごしたグローバルかつ多職種の友達が何よりの誇り。趣味は写真。マイブームは禅。医療・健康など少しでも役に立つ発信を心掛けます。よろしくお願いいたします。

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