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寝る前の2時間はフォビドンゾーン【睡眠改善】

secret of human body2

睡眠は大事だ。睡眠の質が落ちると、日中のパフォーマンスが下がるし、自律神経が乱れて不調につながる。免疫力も低下する。肥満や肌の調子も悪くなる。

こちらの本に睡眠を改善するQ&Aが記載されている。

Q 明日は早起きしなくてはならない。睡眠のためにはどっちがいい?
①いつもどおりに寝て、睡眠時間を少なくする。
②1時間早めに寝る。

「健康2022年4月春号」, 主婦の友社

入眠の直前には入眠を拒否する「フォビドンゾーン(侵入禁止域)」というのがあるらしい。寝る前の2時間前が一番眠りにくいとのこと。

布団の中で早く寝るために焦るより、質の良い睡眠のためにいつもどおりの時間で寝る方が良いというのが解答として書かれている。

小さい頃は翌日に大事な日で早く起きないといけないときは、早めに寝ていた気がする。ふつうに寝ていたと思う。焦ってしまって、かえって寝れないと良くないのであって、寝ることができちゃえばどっちでもOKなのではないか、と思ってしまった。

高校生くらいになると、たしかにいつもどおりに寝ていた気はする。翌日が大事な試合であっても、きちんと寝れようが寝不足になろうが、なるようにしかならないと冷めていた。

練習は本番のように、本番は練習のように

小学生のときのクラブ活動中に誰か先生が言っていた言葉だ。その通りだと思う。特別のために特別な行動をとる必要はない。日常を特別であるように過ごせば、特別な結果が日常的に伴ってくるに違いない。

知り合いの人の話だが、通学中の自転車を漕ぐ間、握力アップのため全力でハンドルを握っていたらしい。毎日だ。ちょっと安易な気もするし、自分に負けてしまいそうだが、次回の身体測定のときに飛躍的に向上したらしい。

毎日の小さな行動も、積み重ねれば、いつの間にか結果につながるものだ。睡眠は毎日のことだ。寝る方法を少しずつでもレベルアップすることで、着実に日々の活動時間に良い影響を与えることになる。

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  • この記事を書いた人

ユウ

人工呼吸管理が好きな臨床工学技士(ME; CE)。十数年の職務経験で、民間病院から県立、国立病院機構の急性期から慢性期医療に従事。東日本大震災の衝撃から一念発起し、米国呼吸療法士プログラムの受けるべく留学するも資金繰りに失敗して途中帰国。でも求めた知識より一緒に過ごしたグローバルかつ多職種の友達が何よりの誇り。趣味は写真。マイブームは禅。医療・健康など少しでも役に立つ発信を心掛けます。よろしくお願いいたします。

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