一週間ほど前にベッドフレームとコイル式のマットレスを処分して、ニトリの点で支える体圧分散敷布団を購入した。使い始めて点の感触に面白味を感じて寝るのが楽しくなっていった。その感情の変化の問題か、ここのところけっこう快眠だ。
あとは理由はわからないのだが、あったかい気がする。以前より温かく寝れていると思う。これは何故ですか。いや、実は楽しみの一つとして、寝る場所を少しずつ変えている。窓から離れたり、ドアから離れたれり、今あまり物の数はないけれど、部屋のレイアウトを微妙に変えたりしている。冷気の流れも一つの理由としてあるのかなと思っている。
それでも、なんだかあったかい気がする。点であることによってより体が包まれるんですかね。腰部分だけ少し硬めになっていて、サーモグラフィ画像が赤くなっている説明書きを見たけれど、その感じはわかるかも。
もはや色んなベッドや布団で寝てみたい。寝具のサブスクはないのか。店頭で寝てみたり店員さんに聞いても、実際に寝てみると一番わかる。まぁそんなときの口コミなんだな。でも口コミも本心じゃないときもあるし。自分が求めているサービスへの評価が欠落している場合もある。それぞれ大事にしている価値観が違う。自分の実体験がすべてとも言える。トライアンドエラーを繰り返すしかない。
口コミを投稿したことがあるけれど、私は悪い評価を書いたことがない。悪い評価をわざわざ投稿したいと思わない。あえて、そうすることに意味があるならまだしも、最低だということのために時間を割きたくないからだ。そうすると、5点満点で5点評価をするときは、実際は3点くらいかも。4点にしたら、けっこうちゃんと4点かもしれない。
でも、盛ることは悪いことではない。気持ちの良さとかをシビアに4点とかにすることはない。まして正直に3点、2点なんかも、結局最終的には主観だし。口コミに限らない。アマゾンは社員の評価を細かくシビアに決められるらしい。人事や給与に関わることはシビアにやるべきなんだろうな。決して上司の好き嫌いで決めるべきじゃない。でも、実際はほとんど好みの問題が現状だし、そもそも気の合う人で仕事もするべきだ。
結局は、どっちの評価パターンがあっていいということだな。
今日もユウブログに来ていただき、ありがとうございます。
私的にはニトリの点布団の評価は、ありです。