エッセイ

医療者の欠勤率増加【オミクロン株】

エッセイの呼吸56

新型コロナの変異株「オミクロン株」で感染者がまた急増している。昨日6日、沖縄、山口、広島の3県にまん防が適用された。

オミクロン株は重度にまで進行しずらいというような見方もされたが、まだ全体像はわからない。琉球大教授の藤田先生によると「感覚としてはデルタ株と別の病気」との見解だ。

新型コロナの変異が進んで、どんどん複雑になっている。ただワクチン接種が進んでいることで、気持ち的には少し楽になっている気がする。でも、3回目のブースト接種への理解が今の課題の一つなのかなと私的に思う。

いずれはインフルエンザのような認識に近づくのだろうと思う。インフルエンザは毎年ワクチン接種をするのが一般的で、しない人もいる。でもインフルエンザで命を落す人はいる。今回のオミクロン株の特性はインフルエンザに近いとの見方もある。

次から次へと新たな情報が入ってきて、最新情報を追うだけでも疲れてしまう。オミクロン株がデルタ株との特徴がどうやら異なっていることからか、その対策が合っていないとの意見もあるよう。医療現場では医療者の欠勤率が増加しているそうだ。

病床数だけでなく、そこで働く医療者の健康を見直すときだと思う。各々の施設で役割が違ければ、緊急時の体制も異なってくると思うが、やはり平時にどれだけより良い環境で働けているかが大きく影響するだろう。

直面して自分事として考えないと目が向かないものですが。

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新聞ってネットニュースのフォーマットより紙面の方が読みやすいなぁ。礎のデザインだ。

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