エッセイ

励ましは聖なる夜に

エッセイの呼吸43

今しかできないことをしよう。どうせやってきたことしかできない。やったことのあるできないことをもう一度始めることはない。向いてないしやりたくもないことは続かない。自分の人生は、進むたい方向に歩く中で、その節々で決断してゆけばいい。

仕事も恋愛も、今しかできない自分で全力でぶつかる。辛くても、もがいた経験がその後の糧になる。支える勇気になる。誰も傷つきたくないし、傷つけたくもない。けれど、無傷で手に入る望みなんてたかが知れている。痛み無くして得るものなどない。

仕事においてもプライベートでも、思い出すのは人だ。人間関係って良くも悪くも記憶に強く残る。自分が出せた成果なんて覚えてないし、損した失敗も覚えてない。誰かが喜んでくれたり、迷惑をかけてしまったりしたときに、そのときの自分の在り方も思い出す。

淡々と役割に徹しただけだけど、ありがたがられた人がいた。まったく意図しないところでどうやら傷つけてしまった人がいた。ありがとうもごめんなさいも、伝えられずに別れた人がいた。後悔しなかった過去がないかを問われたら、反省している自分がいる。

ただ、その中で培われた経験が今の自分でしかなくて、今から取り戻せないのなら、今現在に活かすしかない。一人去って、また一人と出会って、関係の形をかえながら、人生は続いてゆく。

恋人たちのための甘い日には、愛を祈ろう。

今日もユウブログに来ていただき、ありがとうございます。
今日くらいはエモくていいでしょ。いつもか笑

-エッセイ