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仮装して投票に行った人いるかな

エッセイの呼吸3

30日に函館市で母親の入場券で投票した12歳の少年がいたそうで。

期日前投票 母親の入場券持つ12歳息子に投票用紙誤交付 北海道 | NHKニュース⇒ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211031/k10013328841000.html

ご本人はどういう気持ちで投票しに行ったのでしょう。気になります。若者の投票率が低いでお馴染みの日本ですが、確かに政治への興味関心は諸外国と比べて低いかもしれない。

オーストラリアに留学していた頃、民主党が与党へ政権交代したときだった。総理の名前は覚えていたが、クラスメイトと政治について意見を述べるほどに自分の考えはなく、でも普通にみんな会話しているのを見て、日本人はそもそも日本という国を意識して生きていないなと思った。

日本という国を離れて初めて国を意識した。日本がどんな国なのか他国出身のクラスメイトに説明する機会が度々あった。しかし、聞かれてもよく知らないことに気づいた。それは日本国内で日本という国についてあまり深く議論してこなかったからかなと思った。

例えば、学生時代にいろんな文化や宗教、国家観をもっとリアルに触れる機会があれば、各個人が政治観を考え練り、基本スタンスが整うのではないかと思う。

候補者の公約を読んで、いいと思う人を選ぶのは面倒でしかない。わたしは投票には行きましたが、わざわざ会場まで歩いて行って、紙と鉛筆で意思を示すほどの推しではない。ネットでポチりたい。

でも政治は手書きの意思が必要なのかもしれない。まず自分にとって日本がこれからどんな国であってほしいのかというビジョンを持っておいて、それに近い政治観の人を応援しなければ。全国規模で見ればいなくはないのだが、最近引っ越したばかりで候補者よく知らなかった・・・。

人って短時間じゃその人がどんな人なのかわからない。少し長い目で見ないと性格はみえてこない。

たまに選挙期間だけ地元に帰って演説する政治家を「選挙のときだけ必死になって」と否定的な発言を耳にするけれど、選ぶ自分たちも常に当選した人たちが何をしているのか、選挙期間ではないときにも注目しておかないといけないということだ。

選挙より自分のことで精一杯な人もたくさんいるというのもあると思いますが。私もその一人で最近寝つきが悪くて寝不足です。笑

今日も「ユウブログ」に来てくれて、ありがとうございます。
選挙会場で本人確認書類を求められないのは、いいのかな。

  • この記事を書いた人

ユウ

人工呼吸管理が好きな臨床工学技士(ME; CE)。十数年の職務経験で、民間病院から県立、国立病院機構の急性期から慢性期医療に従事。東日本大震災の衝撃から一念発起し、米国呼吸療法士プログラムの受けるべく留学するも資金繰りに失敗して途中帰国。でも求めた知識より一緒に過ごしたグローバルかつ多職種の友達が何よりの誇り。趣味は写真。マイブームは禅。医療・健康など少しでも役に立つ発信を心掛けます。よろしくお願いいたします。

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