エッセイ

こんなはずだったのか

エッセイの呼吸27

あまり意味のないことをすることが窮地を救うことがあるらしい。たしかにな。この10年で私に何ができたのか、あるがままに、思うがままに生きてきたこの10年は、なんだったんだろうと思ってしまう。

一つのことをやり続けることは、力になる。それは努力で成しえることでもあると思うが、一つの才能なんだとも思う。だからずっと同じことをやっている人は凄いなと思う。でも、これはひょっとしたら、あまり意味のないことをルーティンとしてやっているだけなんじゃないかと思った。

意味がないとか言ったら失礼になることかもしれないけれど、人生そのものに意味なんてない。それじゃつまらないから、意味ありげに楽しむんだ。自分で意味づけるってことなんだ。

人生って意外と長いのだけど、不条理な運命で突然その命が消えることがある。そこにも意味がないんだよ。だからいつまでも何故なんて思う必要はない。そして、人生100年でなんとなく生きている毎日をもっと、楽しく過ごせないか、暇なんて言ってる暇がないって楽しみを弄ぶことに全力で没頭するべきなんだ。

幸せってなんだ。幸せ、こんなはずだったのか。いや、これからだよ。

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