エッセイ

信用のルーティン

エッセイの呼吸25

ちょっと前までは就寝起床時間が決まっていて、食事も食べるものが決まっていて、他者からみたらストイックな生活だったらしいけど、それが楽だったんだと思う。

ルーティンになると悩まなくて済むからストレスを感じることはないし、その時間が短縮される。慣れるとなんだって少しずつ上手くなる。起きてからのコーヒーを淹れるまでの動作がスムーズになるし、納豆をかき混ぜる動作が職人になる。さらに時間が短縮されて時間が確保されて、精力尽くすものに集中できる。食事はなぜかどんどん美味しくなる。

習慣が崩れると結局全部に影響されて、何もできなくなる。何かと質が下がる。リズムって大事だ。何でもないことでもリズムを作る一部となっていることがあるから、どんな小さなことでも、良い行いならたいていルーティン化してしまった方がいい。

以前の早寝早起き習慣を取り戻したい。幼少の頃は夜型だったから、これが予想以上に難しい。逆になんで5時とかふつうに起きれていたのか不思議だ。寝不足はきつい。

朝はノートに想うことをひたすら排出するモーニングページを行っていたが、ここ最近は寝る前に自省のために綴っていた。でもこれが無限に書けてしまうので、寝る時間が遅くなってしまうという悪循環を生む。やっぱり限られた朝の時間帯に書いた方が生産的でもあって良い。

そうはいっても新しいことはなんだって難しいと感じるもの。新しい仕事や新しい人間関係だって、すぐには上手くやれないものだと割り切って付き合えれば、意外と長い人生のほんの一部の中で、きっと煌めくリズムを生む。心地よい音になる。あなたを、わたしを信じよう。

今日もユウブログに来ていただき、ありがとうございます。
このブログもルーティンみたいなもので。

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