エッセイ

漫画読んでたら朝を迎えた日が懐かしい

エッセイの呼吸15

久しぶりに徹夜した。

子供の頃はなんともなく感じていた。就寝時間が深夜2時を過ぎることもざらにあったし、体力には自信があったからか、むしろ余裕だった。

今はどうだろう。後悔しかない笑。徹夜してしまうと翌日キツい。当たり前だ。非常に当たり前なことを言っている。睡眠は大事だ。

肉体は衰える。絶対来な運動量が減っていることもあるかもしれない。でもいずれは衰える。仕事上のピークはまだまだ先だと思いたいけれど、やがては衰える。

先日、NHKの100de名著という番組でヘミングウェイの「老人と海」が取り上げられていた。一昨年あたりに新潮文庫から新訳版が出版されていて、購入して読んだ記憶がある。

作中に「考えるな」という老人のセリフが出てくる。もはや策をもって対峙する領域になく、理屈じゃない身体の経験による能力が、今この瞬間に気づくことで最高のパフォーマンスを発揮できるということだ。マインドフルネスなんだ。過去を振り返らず、未来より今この瞬間瞬間に意識を向ける。老人は大物のカジキを釣り上げる。それは真似できることではない。

どんな世界にも、コツや秘訣を聞いたところで簡単には到達できない領域が存在する。岡本太郎の言葉では「歓喜」するポイントなのかもしれない。私もいつの間にかその地点に立っていたという程に突き進みたいと思っている。徹夜しない程度に笑

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寝る時間を決めても中々守れないですね。自分に厳しい人に憧れる。

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