エッセイ

論文執筆のための本を読む【巨人の肩の上に立つ】

論文執筆の本を読む

毎年、一年が早く感じられる。今年も本当にあっという間に終わる。夏が過ぎるとほんと早い。今年は非常に複雑な気持ちな一年だった。まだ10日あるけど笑

どうも新しい職場に移った年はいつも、あまり元気がなかった気がする。結局肌が合わずに辞めたのは、ひとつ前の職場だけだけれど、新しい人間関係って刺激的な分、それなりに疲れるのかもしれない。繊細さんなら、この消耗する感覚を理解してもらえると思う。

直感ってそれなりに大事にした方がいいのかもしれない。それが、この5年間で学んだことだ。もっと早く決断していれば、今の生活はなかっただろうと思うが、それでも今ここに居ることには、必要なものがあったのだろうとも思う。この場所に居ることに意味を持ちたいのだと思う。

ドラマティックに人生を変えている人は、やっぱり本を読んでいるらしい。そんな噂を聞いて、私の人生を振り返ると、事が動く時は、本を読んだことがキッカケだった。ホノルルで罪と罰を読んで帰国を決意した留学、岡本太郎などビジネス書や自己啓発本を読んでハラスメントから離れることを決意した。交友関係も本の話がキッカケだったことが多い。

でも、読書家かというと、全くそうではないと思っている。それでも人生が変わるなら読まない手はない。

人工呼吸器の参考書や論文を最近は読んでいる。だんだん、文書化されていないと信用ならない気持ちになってくる。

探して、まとめて、簡潔にする作業は好きらしくて、やっぱり研修用の資料作りは時間を忘れて没頭できる。ただ、仕事じゃないとできない気持ちも少しある。

いよいよ、論文を書きたいと思い、準備を進めているところだが、私にとって避けては通れないのか、苦手というか、これまでも挫折していることにぶつかっている。

それは、師と仰ぐ者の存在だ。

論文を書くにしても、やはり教えてもらえる尊敬する師を探せと本に書いてある。たしかに必要だと思う。どうにも私は恵まれなかったのか、私の問題なのか、きっと私の問題だからだと思うが、こういうとき大学病院は強いなぁと感じる。学会でも大学病院所属の発表は、方法から質が違う。そんな道具を一般総合病院には、無いなぁーと思う発表とかある。あと大学病院だと論文検索が有利だ。

それでも、私はわたしなりに頑張ろうと思う。比べる必要はない。

今日もユウブログに来ていただき、ありがとうございます。
本を読むスピードって自然と速くなるものですね。

  • この記事を書いた人

ユウ

人工呼吸管理が好きな臨床工学技士(ME; CE)。十数年の職務経験で、民間病院から県立、国立病院機構の急性期から慢性期医療に従事。東日本大震災の衝撃から一念発起し、米国呼吸療法士プログラムの受けるべく留学するも資金繰りに失敗して途中帰国。でも求めた知識より一緒に過ごしたグローバルかつ多職種の友達が何よりの誇り。趣味は写真。マイブームは禅。医療・健康など少しでも役に立つ発信を心掛けます。よろしくお願いいたします。

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