エッセイ

学会参加と近隣病院との連携【外交】

学会参加と近隣病院との連携

明日、重心学会に参加する予定だ。今年が過去一番に学会に参加している。来年度以降は論文執筆や発表をしていきたいと考えている。やはり、新しい知識は常に取り入れていかなければ、どんなものも廃れてしまう。

今はいい、かもしれないけれど、いくつになっても「これでいい」なんてことはない。何歳からでも新しいことを始めることに遅すぎることなんてないのだし。やりたいことをやっている人は、その姿は美しい。私はそんなわたしでありたい。

いま、学会に参加するだけでなく、近隣の病院や施設と連携したいと思っている。学会のようなかしこまった場だけでなく、日頃からもっとカジュアルな情報交換や相談ができるような関係を築きたいと思っている。

既存のサークル的なものがあるなら、そこに参加するでもいい。なければ私が発起人となって作るつもりだ。人間はひとりより集団でその強さが発揮されるようデザインされた生命体だ。カジュアルに集まれるような集団を形成したい。

色んな人の話を聞くと、そこそこの規模の病床数の病院であっても、ひとり臨床工学技士なところはあるらしい。それでいいのかと思う。否定したいのではないけれど、心外のオペや透析をやっていれば、事業者側が一人では業務が続かないことはわかるので、複数人でやるのは苦労もしないし、むしろ人件費の単価の部分で雇用側に都合がいい。

これ以上の雇用の場をもっと分かりやすく持てれば、もっと認知度が上がり、社会的な価値も向上すると思う。ビジネスとして有意義な職種であることのアピールが足りない気がする。でも、それは簡単ではないとも思う。そこが私が大学院在籍時の研究課題の本質でもあったと、振り返って思う。

まぁでもだからといって、私は仕事人間ではない。何気に、親しい人からは仕事が好きな人だと思われているらしい。非常に意外なことだが。シンプルに、多くの人が素通りする場面で立ち止まりたい人なのかもしれないと自己分析している。どうでもいいことだが笑。

いずれにしても、知見は一人で満足するものではなく、共有して、自分以外の人がさらにその上を知見するべきだ。そうやって積み上がって、より良い世界の現代がある。繋がりが大事だ。

今日もユウブログに来ていただき、ありがとうございます。
「本当の自由は簡単な答え」

  • この記事を書いた人

ユウ

人工呼吸管理が好きな臨床工学技士(ME; CE)。十数年の職務経験で、民間病院から県立、国立病院機構の急性期から慢性期医療に従事。東日本大震災の衝撃から一念発起し、米国呼吸療法士プログラムの受けるべく留学するも資金繰りに失敗して途中帰国。でも求めた知識より一緒に過ごしたグローバルかつ多職種の友達が何よりの誇り。趣味は写真。マイブームは禅。医療・健康など少しでも役に立つ発信を心掛けます。よろしくお願いいたします。

-エッセイ