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メンタルがやられたとき【セルフケア】

エッセイの呼吸128

過去記事でも学んで紹介したが、心と身体はリンクしている。不安や恐怖、こころがまいってしまうときは、身体を鍛えるのがいい。筋トレは最強のソリューションである。

それは、その通りだと思う。納得できなくても、とりあえずやってみることが大事だ。逆に、身体を日頃から鍛えておけば、精神的に病んでしまうリスクが下がるだろう。

ただ、それでも、それは風邪のように、今ならコロナのように、いくら気をつけていても、メンタルが弱ってしまう場面がきっとある。友人の話である。彼女はその道の専門家でもある。

悩みがあるとき、どう対処するか。ストレスをどう解消するか。人それぞれ違うと思うが、根本的な解決を試みるのが本当はいいだろう。でも、勉強して知識を得ても、いやリテラシーが高いからこそ、解決の難しい現実に直面したときに打ちひしがれてしまう。

アドラー先生が言うように、他人の行動は決して変えることができないから。変えられるのは自分の行動だけだ。ただ、それでも望まない結末を迎えることがある。そんなとき、私たちはどうすればいいのだろう。

それでも、やっぱりまずは健康第一だろうか。今の生活が続いていくように過ごすことだろうか。筋トレをしまくることだろうか。忙しい毎日をおくり、忘れてしまうことだろうか。次に次の目標や夢に向かって走り出すことだろうか。

前にも直面したかもしれない大事なこと。人は何度も、何度でも間違えてしまうもの。まずはそういう生き物だと受け入れて、もう一度起き上がる勇気を持つところからだ。

先日は職場で、自分がかつて調べたことのある内容を聞かれたとき、自分がかつて調べたことすら完全に忘れてしまっていて、後で気付いて驚いた笑。忘れっぽくなったというべきか、あぁ必死だったのだと笑うべきか。

誰かのために、はたらき、忙しくすることが、その中に、忘れていた生きがいがきっとある。焦らず、しっかり寝て、しっかり働けば、欲望が出てくる。それが希望となる。のかもしれない。

今日もユウブログに来ていただき、ありがとうございます。
「それぞれの価値も幼稚な言い訳」Flowers Gone/GLAY

  • この記事を書いた人

ユウ

人工呼吸管理が好きな臨床工学技士(ME; CE)。十数年の職務経験で、民間病院から県立、国立病院機構の急性期から慢性期医療に従事。東日本大震災の衝撃から一念発起し、米国呼吸療法士プログラムの受けるべく留学するも資金繰りに失敗して途中帰国。でも求めた知識より一緒に過ごしたグローバルかつ多職種の友達が何よりの誇り。趣味は写真。マイブームは禅。医療・健康など少しでも役に立つ発信を心掛けます。よろしくお願いいたします。

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