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2作目の出版物を紙で【ペーパーバック】

エッセイの呼吸103

オーディオブックの出版は、電子と紙の本と比較して少しハードルが高いようだ。アマゾンの聞く読書Audibleを考えているが、アマゾンと直接連絡を取って許可をもらわなければならないらしい。紙の方がハードルが低いのが感覚的に不思議だ。

ガラケーを使う友人より紙の要望があったので、私は今、二作目の「筋ジス教祖は臨床工学技士を使い倒す」の紙での出版の準備をしている。友人としては聞く方が楽なのだろうけれど、やればできる方を先に取り組むことにした。

ただ、電子と紙で構成が異なる。なので、少し嗜好を変えたデザインにしている。原稿も若干書き直した。外部リンクは消そうかと思ったがQRコードを埋め込むことにした。コンテンツができていれば簡単にできるかと思ったが、色々と変更点があって何気に時間かかる。

それでも、修正点を一つひとつ直していけば、どうにかできるだろう。

読んで消費するより、書いて生産する方が大変だ。でも、やるべき事があるということに救われる。何もすることのない退屈な時間は苦痛だ。質はまだまだ伴っていないのだけれど、これから少しずつ良くなる。

私自身自覚しているし、何事もベビーステップ&スモールスタートが定石なのである。最初からお金をかけ過ぎて疲弊してしまうのは良くない。続いていくことが大事だ。

行列はできないけれど、潰れない店だ。利益は少ないけれど、支出が下回っているから、やっていける。それが大事だ。

たった一つでいいから新しい体験をして、昨日と違う今日を過ごすことだ。それが積み重なって、ゆるぎない価値が生まれる。

個人的には、紙の本は自分が作りたいとは思っていないのだけれど、アマゾン様様で自費のコストがかからないとのことなので、需要があるならやってみようと思う。それにしても、個人が本を作れるようになる日が来るなんて。

出版革命だ。歴史が動いている。

今日もユウブログに来ていただき、ありがとうございます。
大発信時代。みんなブログをやって、みんな出版する日がいつか来るのか。

  • この記事を書いた人

ユウ

人工呼吸管理が好きな臨床工学技士(ME; CE)。十数年の職務経験で、民間病院から県立、国立病院機構の急性期から慢性期医療に従事。東日本大震災の衝撃から一念発起し、米国呼吸療法士プログラムの受けるべく留学するも資金繰りに失敗して途中帰国。でも求めた知識より一緒に過ごしたグローバルかつ多職種の友達が何よりの誇り。趣味は写真。マイブームは禅。医療・健康など少しでも役に立つ発信を心掛けます。よろしくお願いいたします。

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