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病院選び、わたし失敗しないので⑤【医療を支える側になる】

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サービスを受けるだけじゃなく、支援した方がいいのですか?

ゆー
ゆー
ユウ
ユウ

基本的にお金儲け主義できないのが病院ですよね。民間であればまた別ですが、研究機関でもある施設は、たくさんの寄付によって成り立っていますよね。それが世のため、人のために医療の質を上げることに繋がっていますよね。

それは、偉い人たちに頑張ってもらいましょう笑

ゆー
ゆー
ユウ
ユウ

ほう、本当にそう思いますか?

うーん…。

ゆー
ゆー

医療を支える側になる

医療サービスを受けるだけでなく、
支援(寄付)をすると
医療全体の質が上がります。

(根治できる疾患が増える)

支援する側になると、
私や誰かだけではなく、
私たちの問題になります

「困っている人を助けたい気持ち」
医療者だけでなく
多くの人の心にもあると思います。

「寄付をすること」
偽善者っぽくて
なんか抵抗ある人もいると思いますが、

東日本大震災以降、
個人の寄付総額は
倍近く上がっています。

2010年 4874億円
2016年 7756億円

直接的に大きな被害がなかった人も
震災を身近な問題として
近くに感じている人は多いのではないでしょうか。

それだけ日本人の意識が
自然災害という問題に
向いたということではないでしょうか。

東北の人たちだけでなく
わたしたちの震災になっていると思います。

医療においては、例えば
エイズという病気があります。

エイズは2030年までに根絶する
ことができるかもしれないといわれています。

エイズはHIVウイルスが引き起こす病気で、
これまで全世界で何千万人という人の命を奪ってきました。

日本においても2018年時点で
感染者は累計3万人を越えています。

エイズは過去に流行った病気ではありません。
今尚、新たな感染者が出ています。

ただ、一説によると、
7500億円ほどお金があれば
撲滅できるとそうです。

このような問題は、
国・政治の仕事ではないか、とも思えます。

新型コロナウイルスにおいては
世界中で急速に流行し
感染、死者数が前代未聞の事態なので、

誰にもの問題となっていますし、
政府の対応に関心が持てます。

国民全体の問題ですので、
行政も給付金、マスク配布等々の
色々な対応がとられてきました。

しかし、
行政が得意とする部分と
得意ではない部分があります。

医療においては難病です。

新型コロナウイルスのように、
パンデミックを起して
世界的に多くの死者が出て、
ウイルスは誰でも感染しますので、
治療法の確率が急がれています。

しかし、
難病は、数ある疾患の中で患者数が少なかったり
認知度としてあまり理解されていなかったりします。

国民全体の認知度が低いと
行政として予算をあまり多くは出せない
でしょう。

そうした場合には、
寄付が向いていて、
民間が迅速に対応できる
ということがあります。

新型コロナウイルスにおいても、
国としてワクチン開発など
医療研究機関への支援だけでなく、
民間で様々な寄付から様々な開発が進められていますね。

エイズの話に戻れば、
世界の人口は約76億人ですので、
1人が100円ずつ寄付すれば、
7600億円の資金が集まりますので、
根絶することができるかもしれません。

1人の力は小さくても
集まれば大きな力になります。

寄付をして支援する側になると、
身近な問題になり
解決の手助けとなります

どこに寄付するかは“好み”で選んでいい

「寄付は投票」

寄付をすることは、
幸福感と達成感を得て、OK!

なにが大事か
基準や価値観は人それぞれです。

こどもの虐待に関心が高い人、
森林が伐採される問題よりも大事かどうか
価値観は違いますので、

寄付をしてみようと思ったとき
どこに寄付するかは好みで選んで大丈夫です。

むしろ、
どんな団体があるのか調べたり探したり、
どの団体に寄付をするか選ぶのは楽しいです。

寄付の醍醐味です。

偽善かもしれけれども、
その資金で、確実に、
今より良くなります。

医療との相互依存関係を築く

ビジネスや恋愛においての
人間関係で良好な関係と言われるのが
相互依存です。

自立した者同士が、
お互いに依存する関係です。

よく勘違いされがちなのが、
共依存です。

相互依存と共依存の違いは
自立です。

片方どちらかが自立していない、
または両者が自立していないと、

良いときは良いかもしれませんが、
悪いときは共倒れで
立ち上がることができません。

「その人なしでは生きていけない」
という状態です。

これは苦しいです。
でも離れられないのが共依存です。

〔いつまでも親のすねをかじって生活する子供〕
ふつうは親の方が先に旅立ちます。
自立していないとどうなるでしょうか。
親が子離れをしっかりする場面が必要でしょう。

〔彼氏にツクすことだけが生きがいの彼女〕
相手を想っての行動に度が過ぎていないか、
仕事や友人関係の時間・自由を奪っていないか、
自分に気が向いていないとき異常に落ち着かなくなったら…
何かしらの理由で必ず、別れは訪れます。
自立していないとどうなるでしょうか。

医療においては、
モンスターペイシェント
という言葉があります。

患者さんご自身だけでなく、
無茶な要求や暴言を吐くご家族がいます。

みんな自分が一番大事です。
みんな自分の子供が一番大事です。
みんな自分の家族が一番大事です。

知っています。
なので、皆さん、特別です。
患者さん全員を特別扱いしています。

「私だけいつも待たされる。」
「隣の子の方がウチの子よりアラーム対応が早い」
そんなことはないはずです。

医療者は各々の患者さんに
各職種の見地から役割をもって
適切なケアを行っています。

医療者は、患者さんの
親、恋人、友達ではありません。

医療者として
出来ること、出来ないこと

医療機関(病院)の
得意なこと、得意でないこと

それぞれに役割があります。

急性期的な治療が得意な病院があれば、
慢性期的な管理が上手な病院もあります。

同じ小児科でも、
アレルギーが専門の医師が豊富に在籍している病棟があれば、
神経・呼吸器で有名な医師が院長の医院もあります。

不得意な分野において無茶な要求があった場合、
他院を紹介されることがあるかもしれませんが、
そんな時には、内容の意味がわからずに、
思うがままぶちまけられても、
なんの解決にもなりません。

患者としての
要望、発言での注意は、

症状など疾患そのものについてや、
同じ境遇の人について
情報を取って知っていくこと。

医療(病院)に、
何を期待するべきなのか、
または
現状を知った上での希望を
言語化する

でないと、
モンスター扱いを受けて
相手にされず、満足できない
不十分な医療サービスを受けることになります。

または、
受診・受け入れ拒否、転院など
医療サービスを受けられないこともあり得ます。

モンスター扱いを受けないようにするには、
私だけの問題とするのではなく、
私たちの問題にして自立することです。

「花粉症の薬、何飲んでる?」
学校や職場で仲間に
聞いたことがある人もいるでしょう。

「○○クリニックで出してくれる薬が効く。」
「遺伝子治療とかもあるらしいね。」

みたいな話にもなるかもしれません。
その中で興味を持った研究をしている機関に寄付をしてみる。

寄付というお金の使い方もあります。

情報を得て、自分は家族は
医療に何を求めるのかを知り、
自発的にサービスを選ばないと、

時間が経って、ずっと後になってから
「話が違う」「思ってたのと違う」
不満足な気持ちになってしまうかもしれません。

医療側に言われるがまま
受動的にサービスを受けるのではなく、

医療(病院)に期待するサービスを
能動的に選択する。

これが、成功する病院選びです。

まとめ

✔支援側になると、個人の問題から“私たち”の問題になる。
✔どこに寄付するかは好みで楽しんで選んでいい。
✔成功する病院選びのコツは、私たち(患者側)と病院(医療機関)で相互依存関係を築くこと。

【参考書籍】

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