書籍紹介 英語 レポート

オーストラリア語学留学体験記 Part 1

オーストラリア語学留学体験記part1

わたしがAUS留学時に書いていたブログ記事からちょっとピックアップして、誤字脱字などリライトしました。写真だけでもお楽しみいただけると嬉しいです。

米国に呼吸療法の留学をするときに、まず米国呼吸療法士の資格も取得した留学経験のある先輩に話を聞きました。

そうしたら、いきなり米国に行くのではなく、まずアカデミックな英語とコミュニケーションのための英語を勉強しておいた方がいいとのアドバイス頂きました。

そこで、私はオーストラリアのシドニーに語学留学をしました。

なぜオーストラリアにしたかは、せっかくならば現地で働いてみたいと思い、ワーキングホリデービザで行こうとしていたためです。

オーストラリアの他にもカナダやイギリスなど候補あったのですが、私が個人的にオーストラリアに興味があったことと、親日国で治安も悪くなく、天候も安定していることです。

ただ一番大きな理由は、学生ビザでも就労できる、という点です。

金額の上限はありますがバイト程度なら問題なく、ワーキングホリデービザでは修学期間が4ヵ月であるのに対して、学生ビザはその条件がないので、オーストラリアに留学することにしました。

まったく知らなかった知識ですが、トラトラという留学エージェント主催のセミナーを受けて、いろいろと教えていただきました。

語学学校の手続きや住まいの手配、携帯電話や保険の契約、口座開設の案内からその他諸々の準備を手伝っていただいて、本当にお世話になりました。

帰国後一時、日本ワーキングホリデー協会に業務統合?されていた時期があった気がしますが、そこはちょっとあやふやですが、現在もご顕在です。

現地での旅行のツアーも組んでいただいたりもして、とっても素晴らしい対応をしていただいて、とっても感謝しています。

オーストラリアでも北部のケアンズやおしゃんな街並みのブリスベンも人気で興味ありましたが、やっぱりオペラハウスは見たいし都市部がいいなと思い、シドニーに決めました。

シドニーでの語学留学の後、フィリピンにも行ったり、実際に米国にも行きましたが、オーストラリアにいる間だけ、日本にいる家族や前の職場の皆さまに向けて、現地でブログを書いておりましたので、その記事を一部載せておきたいと思います。

当時綴ったブログ記事ピックアップ

Ruby's Tlanket

当時はライブドアブログを使用していました。
日本にいる家族や辞めてきた職場の人に向けて書いていました。
現状報告と生存確認ですね。笑

October 16, 2011.09:38 無事、着きました。

15日のお昼前に着きました。

寮で自分のパソコン使おうとすると、けっこうお金がかかるみたいなんで、いまスマフォから投稿しております。

詳細は改めて書きます。

とりあえず、色々と不便はありますが生活はできてます。

October 17, 2011.15:03 しょにち

15日(土)のお昼前にオーストラリアのシドニーに到着しました。

こちらはサマータイムにより日本より2時間進んでおります。
なので、実際には12時間くらいで行った感じですね。

しょにち1-シドニー国際空港近く
シドニー国際空港近く

天気に恵まれたようで、予報では雨だったのですが、一粒も降ることなく晴れでした。
今のところトラブルはなく過ごせています。

しょにち2-シドニー市内
シドニー市内

そして昼食に、たまたま同じ便だったらしい自分とは別の学校に通う日本人留学生と友達になりまして、その人たちとHUNGRY JACK’S(オーストラリア的なハンバーガーショップ。でもマックも寮の近くにあります)に行きました。

チーズバーガーのセットを頼んでみました。
なんとか伝わったみたいです。なんとかなるもんですね(笑)
店員さんの言っていることもなぁ~んとなくわかりました。

味も普通においしかったです。(写真忘れました)
値段はマックとたいしてかわらないけど、日本のより気持ちボリューミーですね。

そのあと彼女たちとは別れ、近くをちょっと散歩したり、

しょにち3-ハイドパーク
ハイドパーク

買い物したりしましたよ。

しょにち4-緑茶
緑茶らしきもの

緑茶?? なのかは疑問だけど不味くはない。(AUSにしかないらしい)
紫外線! 日差し、強い。

そんな感じですかね。

スーパーはレジがセルフもあって、逆に買いやすいですね。
セブンイレブンもあるし回転寿司もあるし、とりあえずは生活には困らなそうです。

また、寮は一部屋2人でシェアでしたが、今のところ一ヶ月間は入る予定はまだないようなので、
一人です。気が楽でいいです。
2人で過ごすには若干狭い気がするので、居心地的には普通です。

まぁ、予定は未定ともいいますから?
帰ったら急に居たなんてこともあるかもわからないですね…。

October 18, 2011.12:00 ファーストサンデー

季節は春らしい。
日本よりハッキリした春って感じ。

生ぬるさや生物の匂いが肌につくような、湿度のある風はない。
日向はあったかくて日陰は涼しい。

日差しは暑い。ときに吹き抜ける風は半袖じゃ寒い。
なので、街の人々の服装はけっこうまちまちです。

Tシャツ、短パンがいる。
革ジャン、ジーンズもいる。
タンクトップだけど下は長ズボンもいれば、
ジャケットでキメてるのに半ズボン、ビーサンもいる。

自由。
フリーダム。
ふりーだむ。

16日も散歩&買い物したのですが、服装に迷いました。
部屋にいるときは、ちょっと肌寒い気がしたのでロンTを着て出たのですが、
ちょっと歩きだすと、日差しにやられて半袖がよかったと後悔しました。

やっぱり、サングラスは必須ですね。

来月あたりから夏。
半袖短パンでしょうな。

でも、長袖長ズボンでも過ごせそうですね。
湿気ってすごいッスネ。

なんと平凡な内容なんだろう…。

ファーストサンデー1-オーストラリア博物館
オーストラリア博物館
ファーストサンデー2-聖メリーズ大聖堂
聖メリーズ大聖堂
ファーストサンデー3-ハイドパークバラックス博物館
ハイドパークバラックス博物館
ファーストサンデー4-シドニー病院
シドニー病院

October 18, 2011.13:46 授業初日

さすがに緊張して行きました。

はじめにクラス分けのテスト。
リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング。
全部で90分くらいでしょうかね。

ほとんどわかりません^^;

そのあとはインフォメーションで、学内のルールやらの説明です。
もちろん説明もすべて英語で、基本的にわかりませんでした(笑)

でも、日本語できるスタッフがいるので、その辺は安心です。

「これから心配ですねん。」と申したところ、
「そうナーバスになりなさんな」と返してくれました(笑)

ランチタイム☆

入学日が同じだった人たちとお茶しました。
イタリア人、スペイン人、韓国人の3人。

会話すると、3人ともメッチャうまいという事態。
なぜに英語を勉強しにきているのか意味わかりませんが、

というか羨ましい限りですが、
特別な試験のためだったり、矯正だったりと色々あるようです。

ちゃんとキャッチボールできるってイイッスネ。
とりあず「very well your speaking is.」って言っときました。
ヨーダ的倒置法で対抗してみました(笑)

そして、韓国人と話してみるとどうやらX JAPANを知っているという。

聞いてみると「YOSHIKI is die」そんなんあって活動ストップしてたよね。
的なこというんで、
「ちゃいますー、YOSHIKIやのーてhideどすえ」とちゃんと訂正しときましたので。

日本のみなさん安心してください。

午後はクラス分けして、授業でした。

自分含めて全員で10人くらいです。

国籍は色々です。日本人は2人いましたけどね。
でも、クラスメンバーは頻繁にかわるようです。

それぞれ修学期間が違いますし、毎週新しい人が入ってくる可能性もあります。実力テストで自分がレベルアップできれば、上のクラスにいけます。

授業内容はスピーキング中心です。
その中で文法や正しい発音を学びます。

日本の英語の授業のように文章読んでそのあとの問いに答えるというリーディングもあります。
ゲームを交えながらとかもあります。

なので、英語を使って英語の勉強をしている。
そのままであり、そのものですね。
受験英語とオーラルを混ぜた授業ですね。

頑張ります。

October 22, 2011.12:20 シェアメイト、襲来

21日の金曜日に、ついに来ました。

ブラジル人だそうです。

意外にかなりシャイな人で、最初のあいさつをしたきり全然喋っていません。
自分が外食してきて、部屋に戻るとイヤホンをしています。

シャワー浴びた後、部屋に戻ると寝ています。まだ8時なのに(笑)。旅の疲れか?

寮のオーナーによると、一週間だけいるらしいです。
その間に機会あれば、色々と話してみたいと思います。

最近は、授業終わったあと街を散策して、写真撮ったり道を覚えたりしています。

また、自分なりのプランを進めて、早く落ち着きたいなぁと感じています。

P.S. コアラの抱っこは法律で禁止されているそうですね。

October 22, 2011.12:26 Food Festival

Food Festival1
Food Festival2
Food Festival3
Food Festival4

いま、ハイドパークにてフードフェスティバルなるものが開催されています。
シドニーは季節により色んな祭りをやっているそう。

ちょっと高値でけっこうならびますが、世界中の食が味わえるというわけです。
日本もあります。

SUSHI、OKONOMIYAKI、NORIMAKI …などなど。

October 26, 2011.13:42 雨、鳴らない電話

シドニーは昨日、雨でした。

一昨日はすごく暑かったので、いよいよ本格的な夏が始まるのかと思っていたら、
次の日、外出たら寒い!

そんな不安定な天気のなか、
シェアメイトとの交信に成功しました。

最初のあいさつで、はじめましてのあとの彼の言葉が、

「I can’t speak English.」

だったので(笑)、どんなものかなと思っていたら、たしかにそれなりでした。

でも、お互い時間かかりながらも、仲は深まったかなと感じています。
自分より年下でしたが、かなりしっかりしていて、かつそれなりにリッチなんじゃないかなと。

シャイでもあるようだけど、たびたび出かけるのは運動好きだとうことでした。
彼ならもう少しいてくれていんじゃないかなと思ってますが、別へ移るそうです。

自分も別の部屋を探しているところですが、なかなか難しいです。
まぁ、彼もしばらくはシドニーにいるそうなんで、たまにご飯 行こうかな。

とりあえず、彼が出ていく前に、ブラジル語をいくつか教えてもらうことにします♪

October 27, 2011.14:00 Breakthrough

日本人特有のあれですね。

グラマーはできる。
相手の言っていること、なんとなくわかる。

でも、どう返答すればいいか戸惑ってしまう。
上手く伝えられない。
発音も微妙ときた。

ディフィカルト!

一方、他国のみなさんは普通に喋る。

でも、めっちゃめちゃ発音悪くて何を言ってるかわからなかったり、
文法めちゃくちゃでも、単語を無理やりつなげたり、

母国語とミックスして話したり(笑)

その辺、なんか面白いです。

コミュニケーションの根本というか、
人と人がつながる奥深さというか、
知ることに言葉は手段でしかないんだなと・・・

日々、打ちひしがれながら、学ばされます。

そこに年齢は関係ないし、国籍もファッションの一部でしかありません。

まぁ、なんやかんや日本人と話すと安心するんですけどね(笑)

P.S.

とある本で読んだのですが、昔話です。

オーストラリアに上陸を果たした“大英帝国”の探検隊。
原住民“アボリジニ”と出会う。

それは誤解満載だったそうな。

アボリジニの第一声「Warra warra!(帰れ)」

だったそうですが、何を思ったか白人の衆、居座る。
そして、強靭な後ろ脚で大地を駆ける動物を指して、

白人「あれは何だい?」
アボリジニ「Kangarool!」

と叫ぶ。

それがオーストラリアの国の紋章になるわけですが、
白人衆とアボリジニの会話のやり取りは珍妙だったそうで・・・

後の研究で明らかにされた報告では、

アボリジニ「(何をいってるか)わかんねぇ!」

という意味だそうです。実は。

オーストラリアという国は『わからない』がシンボルになっているんですよ?
みなさん、ご存じだったでしょうか?

October 29, 2011.05:00 ふぉと

オペラハウス
オペラハウス
オペラハウス2
オペラハウス②
オペラハウス3
オペラハウス③
オペラハウス4
オペラハウス④
オペラハウス5
オペラハウス⑤
ハーバーブリッジ
ハーバーブリッジ
ハーバーブリッジ3
ハーバーブリッジ②
ハーバーブリッジ2
ハーバーブリッジ③
ファーコープ
ファーコープ
ファーコープ2
ファーコープ②

October 30, 2011.04:30 フォト

ルナパーク
ルナパーク
国際船パッセンジャーターミナル
国際船パッセンジャーターミナル
サーキュラキー
サーキュラキー
サーキュラキー2
サーキュラキー②
シドニーミュージアム
シドニーミュージアム
シドニータワー、ウエストフィールド
シドニータワー、ウエストフィールド

トラトラのYoutube

利用したエージェントのトラトラですが、ちょうど2011年にYouTubeやっていたみたいです。
知らなかった。

シドニートラトラ店内紹介ビデオ

こんな感じでしたよ。何度も足を運んだオフィスです。
他の動画に偶然にも友達が映っていて笑いました。笑

日本からもしくは現地から荷物を送る手配もしてもらいましたし、お酒を出す飲食店で少し働くにあたってRSAという資格が必要なのですが、その申込もトラトラで手続きしてもらいました。

あとインターネット環境が整うまでよくパソコンをお借りしましたね。印刷する場合は数円お金かかった気がしますけど、その他は全部無料でした。

ありがたかったです。ここで友達も出来ましたし、ここで出来た友達はどこか出かけるときの待ち合わせ場所としても使ってました。

やっぱり常々思うことですが、何か新しいことを始めるときは、自分一人だけでやるよりもまず他力を頼ることが大事ですね。

その道の専門の人たちのアドバイスをよく聞いて学ぶところから始めると上手くいきやすいですね。

トラトラさんにはほんと感謝しかないです。

日本から持参してよく利用した本

おまけに日本から持って行って便利だったものを紹介したいと思います。
書籍を3選しました。

旅の指さし会話帳

学校で習ったような文書的な英語ではなくて、いわゆるスラングとか口語として使う英語が載っていて、この本は勉強になりました。

この本自体は発音しなくても、ページを指させばいいよというコンセプトの本ですが、何も知らない旅行者だと思われてカモられる危険があるので、フレーズごとに覚えて発音して使っていました。

イラストが豊富で読みやすくて良書です。当時は紙媒体で持っていきましたが、今これから行くとしたら電子書籍で持っていくと思います。

本ってかさばるし意外と重いですからね。身軽な方が何かと楽です。

フォレスト

正確には友達が持ってきていて、貸してもらって勉強していました。

頭空っぽにしていった方がいいかなと思って、出発前に特に勉強することなく行ったのですが、それは間違いだと学校に入学して気づきました。

結局、文法を勉強します。
もちろん、発音に特化した授業や映画を観てその中で使われた単語や表現を学んだりと色々でしたが、基本のクラスの授業は文法です。

文法は理屈云々ではなく、そういうものだと覚えるものなので、事前に理解していると授業でも理解が深まりやすいです。予習ですね。

文法の授業は、日本の義務教育で習った内容です。なので、文法の授業は実践の場だと思って受けていました。

フォレストで予習(復習)してから授業を受けて、授業の内容自体の理解を深めるとともに先生やクラスメイトと会話をして、アカデミックとコミュニケーションの英語を学んでいました。

会話する上でも、どうも言い回しがわからなくて言葉が詰まってしまうことが大変だったので、文法を理解しておくと随分と楽になります。

単語だけとにかく量を覚えれば伝わるという人もいますが、たしかにその通りだと思いますけど、それはコミュニケーションを優先した考えで、それなら正直ボディーランゲージだけでも乗り切れます。

単語が出てこなくても、その単語を説明する表現をすれば全然問題ないです。

「りんご」という言葉が出てこなくても「赤くて丸い果物」で大体通じますし、今時はその場でググればいいので、スマホを持ってれば大丈夫です。

東野圭吾の小説

日本食はとくに恋しくならなかったのですが、日本語の活字が妙に読みたくなって、一時帰国したときに持っていきましたね。

今だったら電子書籍でポチると思いますけど、今でも紙の質感は好きで読むときはあります。

現地の図書館に日本の本もけっこう置いてあってよく利用していました。
オーストラリアは紙の値段が高いので、新聞も現地の皆さんはよく図書館を利用されていました。

シドニーは図書館がたくさんあって、ハリーポッターの世界にいるような内装の立派な図書館もありましたね。撮影禁止だったので写真はないですがよく利用していました。

どの図書館も立派で、私がとくに気に入って利用していたのはオペラハウスがあるサーキュラキーという地区にある図書館です。

そこで図書館のカードを作ってもらい、よく東野圭吾さんの本を借りて読んでいました。

眠りの森という本を読んだら、オーストラリアが話に出てきて、なんか運命を感じたのを覚えています。
キャラクターにバレリーナが出てきて、帰国してからたまにバレエを見に行ったりしましたね。

〔Part 2に続く〕

I appreciate your reading the article all the way through.

-書籍紹介, 英語, レポート